Think more!
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国産材へのこだわり

「日本の家は日本の木で!」をモットーに創業以来国産材を使用し続けております。岩手県をはじめ北東北や北海道のスギ・カラマツ・アカマツを原材料として集成材を製造しております。国産材を有効活用することにより、木材の高付加価値化を図ることで林業・木材産業の成長化及び地域雇用の増大により地域活性化にも貢献しております。

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国産集成材としてはトップクラスの生産量

国産集成材の年間生産量は120,000㎥超と国内トップクラス。
国内最先端設備を多数導入し、高効率化・省力化を図っております。
また強度、接着性能、含水率などJAS規格の厳しい基準に適合すべく、最高の品質管理と最新設備のもとでつくられております。

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高い生産技術と品質管理

JAS認定工場を2工場(戸草工場、蟹岡工場)を有しており、JAS規格の基準に基づいた品質管理を行っております。

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木質バイオマス発電

集成材の製造過程で発生する木屑を利用して製造したペレットをはじめ、間伐材、木質チップ、おが屑等を集荷・燃焼し発電を行っております。
発電した電力を再生可能エネルギーとして販売することで、地域の林業の活性化や、新たな雇用の創出など、これからの地域の林業を支えていく重要な役割を担っていると考えています。
また、東日本大震災の時は、被災した木材加工工場からも不要となる樹皮を発電用の燃料として受け入れるほか、復興住宅への部材供給など復興支援にも協力してきました。

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